職場の昼時

彼女、Sさんは、職場の後輩で、年は、わたしより6~7歳、年下。
彼女が入社した時から知っている。

彼女は、イマドキの人のようで、先輩であろうが、年上であろうが、タメ口をきく。
わたしとSさんは、職場の昼時間にランチに行くようになった。
毎回、ランチに行っているうちに、ついには、
「あんた、今日は、なに食べたいん?」
と言うようになり、タメ口もここまでくると、わたしの許容範囲を越え、
その日を境に、こころの距離を置いた。

次第に、彼女とのランチの回数を減らした。
「先に行って。わたしは、まだ、ちょっとすることがあるので」
とかなんとか、適当に理由をつけた。

だんだん、まったく一緒にランチに行かないようになり、彼女も気付いたことだろう。

彼女は、わたしの上司でもある人物にも、呆れられるような失態を仕出かしていた。
べつに業務的に損失をもたらしたわけではないが、
仕事がらみの、とあるコトで、上司の面目をつぶし、嫌われた。

「もうしないから・・・、もうしないから・・・針灸
と、彼女は必死で謝っていたが、上司は、クールだった。


ランチをいっしょにしていた頃、
独身である彼女に、結婚相手・候補として知人を紹介した。
いわゆる、カジュアルなお見合いである。
場所は、我が家。
彼女は、いつになく、ハイテンションで頑張っていた。
かなり無理をしているようにも思えた旅遊團
結果的には、うまく行かなかった。
彼女のその後の言葉は、いまでも忘れられない。

「スローさんは、自分だけ幸せになって、ズルイ・・・」


当時、同じ案件を担当した営業の人たちと、皆で打ち上げや、ランチに行っていたこともある。
営業のA氏に言われたことがある。
「スローさんと、Sさんとじゃあ、ちょっと、キツイですねえ・・・」
いろんな解釈の仕方があるだろう。

Sさんは、地の底から地響きのするような、うめき声が聞こえるような、ものすごい迫力のある暗さを持っていた。
べつにわたしから質問したことは、ひとつもなかったが、



彼女は、いろんなことを話した
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