自然と笑みが

街中を歩いていると、様々な人に声を掛けられ挨拶をされるのだった。そのたびにこちらもかなり深くおじぎを返した。
 それこそ老若男女――洒落た服装に皆スタイルが良く、まるでFFの世界のようだ。8のシド学園長に似た男性ともすれ違って会釈をされる。自分って人気者なんだと嬉しくなり、自然と笑みが溢れていることに気づく。
 真後ろからするハーッハーッと荒い息漏れ声に気がついて振り返ると、先ほどのチーマー(意外に小柄)が後ろにピタリとついてきていた。どうやら私の舎弟になったのだ。

 歩いていると今度は違う不良グループに絡まれる。全員青い髪をしている、10人くらいの集団だ。reenex cps
 3m以上の馬鹿でかい奴もいれば、普通サイズから妙に小さい人間もいる。男女年齢も色々だ許智政醫生
 身長や体型、主に立場などから彼らにはちょうどいい自分たちの立ち位置が決まっているらしく、巨人の如き男は中央後ろでまさに仁王のようにどしりと構え、こちらから見ると斜めに向いている着流し無精髭の男、両の腕は組まれた状態で袖口に隠され、口に咥える長楊枝をくゆらせ紋次郎を気取り、ピエロの格好をして片手で逆立ちをしつつ足で器用にジャグリングをしている小猿のような子供、顔に手を当てどこまでも伸びる舌でその指を扇情的に舐め回しながら、エロティックなポージングをしている異様に足の長いセクシー女、キッキッキッと不気味な笑い声を上げ鉤爪を舌なめずりしている黒目のない小男、彼らはまるで破天荒・ファンタジー不良マンガの悪役総集結といった面持ちですらある。あるいは男塾やら、なんたら忍法帖だ許智政醫生




  


Posted by zhangiwa123 at ◆2015年06月30日18:19好果子